2006年12月29日_吾作のサバ寿司
9月の日記でも書いたけど、今サバ寿司がキテます。一番のお気に入りは西荻駅前の「吾作」のサバ寿司。吾作の売りはこれだけではなく、刺身も旨い。カキフライのカキが異常にデカイ。しかも旨い。自家製のつくねも旨い。というわけで、ついつい吾作に足が向いてしまうのであった。
今日は寒いので、いつもは頼まない鍋物なんかも頼んでみるか。
今年一年の日記を振り返って見ると、猫の話か食べ物の話題ばかりだなーなんて思う。
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今起きましたけどなにか?
2006年11月29日_三浦で一日過ごす
前にもここで紹介した(2006年1月の日記を参照)江波ちゃんのガラス工房をたずねて、京急に乗って三崎口駅で下車する。工房ではいろいろな動物を飼っています。ガラス作品制作現場の写真も撮ったし、もちろん海も撮ったけど、結局またまた動物の写真ばかりになってしまった。
←ロシアンブルーのハナちゃん。まだ子供なので常にぴょんぴょんしてます。まったく落ち着きがありませんね。
畳の縁で徹底的に爪を研いでいます。よく見ると壁にも椅子にも引っ掻き傷が。ちなみに、この家は今年の春に建てたばかりなんですよ。とほほ。と家主談。
下は庭で飼われている鳶(トンビ)。
海が近いのでこの辺りではカラスよりも鳶のほうが多くて、お昼時になると外で弁当食べている人の上空で旋回しているのをよく見るそうです。コワイ。
で、このコは車にはねられて道に転がっているのを保護したのだそうな。そのうち鶴の恩返しならぬ「鳶の恩返し」があるといいね。
旨そうなエサだけど、丸飲みです。もっと味わって食べてほしい。
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2006年10月24日_銀杏を拾う。
茶わん蒸しに入ってる銀杏はいまひとつですが、焼鳥屋の銀杏は大好きなので、今年こそはと井草八幡へ。ホントはもっと落ちてたのだけど神様の前なので「欲張っちゃいけないな」などと思い、遠慮がちにティッシュに包んで持って帰りました。
← 臭いです。とにかく臭いので、今はベランダに放置。しかしこれ、どうやって手が臭くならずに中身をとりだせるのか?
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後日、美味しくいただきました。
しかーし「銀杏は食べ過ぎると食中毒になる」という説もあるようで…。
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2006年10月5日から10日_個展
switch pointはムサ美時代からの友人・本郷さんがオーナーを務めるギャラリーなので、いろいろサポートしてもらいました。ありがとう。
国分寺という場所がら、ムサ美の人がたくさん来てくれました。卒業生も現役学生も。
今回はじめて現代美術ギャラリーで展示してみて、写真専門ギャラリーには無い客層・雰囲気・「作家が作家を育てる」感、みたいなもの(うまく伝わらないけど)を感じました。今、こういう小さなギャラリーはどこも経営難らしいけど、都内にももうちょっとこういうのがあってもいいんじゃないか。
毎回のことだけど、普段あまり人と話さない生活をしているので、人と話し続けたこの一週間はとっても疲れたのだった。
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2006年9月16日_やっぱりサバが好き
この頃サバばかり食べている。塩焼きも旨い。味噌煮も旨い。でもやっぱりシメサバが一番旨い。
←これは近所のスーパーの安いサバ寿司だけど、いつかきっとこれを食べてやる。いつかね。
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2006年8月1日_追悼ナム・ジュン・パイク展
あれは今年二月頃の深夜、たまたまラジオをつけたら坂本龍一氏の声が聞こえてきて、パイクが亡くなったので葬式に行ってきた。という話をしていた。若い頃のパイクの代表作(パフォマンス)で「ピアノを弾いていたパイクが突然客席に降りてきて最前列にいたジョン・ケージのネクタイをハサミで切って窓から捨てた」というのがあって、葬式の参列者全員のネクタイが切り取られ棺桶に入れられて山のように積まれてた、と楽しそうに語っていた。こういうエピソードは大好きだなー。
←私にとっての代表作はこの辺りですね。ワタリウムにて勝手に撮影。すみません。
1980年代、あの頃一番カッコよかったパイク。今の現代美術をどう考えていたのだろうか。
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2006年7月28日_上野駅にて
「若冲と江戸絵画」展を観に上野へ。案の定、人の多さに辟易する。もうちょっと落ち着いて観られる工夫とか出来ないものか。
上野駅はあいかわらず、古い所と新しい所が混在していてヨーロッパの駅舎を彷彿とさせるのだった。そういえば成田へ行くときは必ず上野駅からだったもんね。
←この写真、携帯で撮ったのですが、デジカメ(オリンパス)よりもキレイに撮れているではないか。
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2006年7月26日_新しい携帯を買う
いわゆる「機種変更」ってやつです。やっと携帯で写真が撮れるようになりました。これで「写真家なのにカメラを持ち歩かないの?」って言われなくてすみますね。
←早速、若冲の待ち受け画面にしてみました。よく見えないけど、おしゃれ感バツグンです。今、上野でやってる「若冲展」の窓口でこれを見せると百円引きになるのだそうな。近々観に行かねば。
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2006年6月20日_猫天国、江ノ島へ
猫がたくさん居ると噂に名高い江の島へ行ってみた。猫溜まりはすぐに見つかった。ウチの近くにも猫溜まりはあるけど、ナワバリ争いが激しいのか、いつもケンカがたえない。が、ここの猫たちは平和そうだ。エサの心配が要らないということか。近所のオープンカフェならぬオープン炉端焼きの店の人が面倒を見ているらしい。←本当は30匹くらいいました。全部撮るのもバカバカしくなる程たくさん居るので、撮影は程々にして、さわれる奴をさわりまくる。おかげで焼きハマグリを食べそこなう。
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2006年6月9日_誕生日なのでフランス料理
旨いと評判の店ビストロ・サン・ル・スーにて、おフランス料理を食す。今年はワールドカップのおかげで、どのテレビ局も私の誕生日をカウントダウンしてくれてありがたい。実は4年前も同じ店に行ったのですが、当日は日本対ロシア戦の日。当然のことながら店はガラガラで、ほぼ貸し切り状態。6月9日はイベントの多い日なのだ。ちなみに←この料理は、ある番組で山瀬まみ嬢が紹介していた牛ホホ肉の赤ワイン煮込み。見た目通り濃厚なお味でした。
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2006年5月20日_井草八幡
我が家から徒歩十分。毎年初詣はここですが、今年に入ってから三日に一回は来ています。目的はストレスの解消。といっても森林の中を歩いてボンヤリするだけですが…。晴れた日はとても気持ちいい。最近では、ついでに手を合わせてみたりすることもあります。信仰心ってこんなふうに生まれてくるのかもね。
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2006年3月31日_多肉植物とか
二度目の登場です。多肉植物。大きく育てて、いつか写真を撮ってやろうと目論んでいたのに、なかなかうまく育たない。夏の間に葉っぱが増えたと思ったら、冬の寒さで葉が落ちて結局プラスマイナスゼロ。しかもまっすぐ伸びてくれない。養老先生言うところの「自然は思い通りにならないものだ」を実感する。考えてみれば、写真も絵も私にとっては「思い通りにならないこと」を楽しむことだった。このところ、うまくいかないことが多すぎて楽しむ余裕がなかったかもね。
←この名も知らぬ植物も、毎年輪廻転生を繰り返し、今二年目の春。このちっこい葉っぱを見て、来年もまた「春だなー」なんて思うのだろうか。
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2006年2月27日_進化するガチャガチャ
吉祥寺東急屋上にて「人体模型」ガチャガチャを発見。早速200円を投入してみる。で、出たのがこれです。胎児入り子宮。骨盤もついてました。エグいですね。大きさを比較するために、ミカンと一緒に撮ってみました。
しかし調べてみると、このシリーズは第二段で、第一段では「脳」とか「心臓」とか私が欲しいものが既に出ている。気がつくのが遅かったようだ。
30年ぶりくらいにガチャガチャにハマリそうな気配。
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2006年1月23日_えなみちゃんのこと
ガラス工芸作家、江波冨士子さんの個展を観る。えなみちゃんは美大予備校時代からの友人で、一緒にデッサンや平面構成をした仲間です。当時、彼女の素直で真っすぐな性格は、いつも斜めから世の中を見てしまう私にとって、軌道修正の目印となる存在だった。入る大学は別になってしまったけれど彼女のことはいつも気にしてた。その後彼女はガラスの勉強をし、現在ガラス作家として自立している。相変わらず一本筋が通っているではないか。それに引き換え私は、あっちへフラフラこっちへフラフラ、ちっとも目標が定まらない。またまた反省させられてしまう。
で、彼女の作品だけど、細かいガラスのかけらを一つ一つ組み合わせて小さな器を大量に作っています。このパズルを考える作業はとても楽しそう。しかも結構売れてます。
高校生の頃、実年齢より子供っぽく見えたえなみちゃんも、今はきちんとした大人の女性だなーと、この写真を見てしみじみ思う。
そんな彼女の工房「潮工房」は只今新工房を建設中、今春完成予定です。
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2006年1月19日_おしゃれカフェ三人灯
最近、西荻にはおしゃれカフェがあちこちに出来ていて、ここもそのうちの一つです。この店はカレーが売りのようですが、今日はパスタを食べる。
特に素晴らしいのは本棚の中身。大島弓子本が大量にあります。子供の頃は「花とゆめ」派だったので、なんとなく知ってはいたけどあまり読んでなかった「綿の国星」も、ここで全巻読破することができます。
大島弓子先生が吉祥寺に住んでいたこと、「綿の国星」連載当時は特に猫好きではなかったのに、猫を飼うようになってから猫にハマッたことなどを今ごろになって知り、俄然大島弓子ファンになる。
あと←この「少女まんが入門」は私も昔持っていました。小学生の頃はなぜか少女まんが家になる気でいたものですから…。結局夢はかなわなかったけれど、実はこの本は傑作だってことを再認識する。
そんな哀しき少女時代を思い出させるこの店。いつも長居してごめんなさい。
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